生きている実感が欲しかった? 周囲の人に認められたかった?
その時は衝動的にリスカをしていたけど、今あのときを振り返ると、私の心は激しく叫んでいたんだと思います。でも、リスカがあったから、何とか今日まで生きてこれたのかもしれません。
リストカットをくりかえす日々からようやく立ち直れても、心だけじゃなく、手首にも傷跡が残っています。人目を気にしたり、蒸し暑い夏でも長袖で過ごすのを何とかしたくて、リストカット跡(リスカ痕)や、リストカットそのものの治療方法を試したり調べたりしてみました。
![]() |
リストカット痕を隠す |
|
リスカ跡隠しには部位によって腕時計やアクセサリーがうまく使えることがあります。 |
|
![]() |
リストカット跡を目立たなくする |
|
傷痕を「化粧」したり、保護したりする方法もあります。 |
|
![]() |
リストカット痕を消す |
|
お金や時間が少しかかりますが、もっと根本からリスカ跡を消す一番いい方法は、病院で手術をしてもらうことです。 |
|
![]() |
リスカ行為そのものを治療する |
|
いくら傷跡を直そうとしても、またすぐにリスカをしてたら追いつきませんよね。止まらないときには、リストカット行為を根本から治療することを考えましょう。すぐに治すのは難しいかもしれませんが、根気よく続けることが大事です。 | |
【編集後記】
リスカは手首ですが、腕はアムカ(アームカット)と言うんだそうです。知りませんでした。部位は違っても、同じ自傷行為。アムカに走る心理はリスカと同じなんでしょうね。
こうやってまとめてみて、目指す頂上は同じでも、いろいろなコースがあるんだなと思いました。このまとめが悩んでおられる誰かの参考になればうれしいです。