リスカ治療についてまとめてみました

生きている実感が欲しかった? 周囲の人に認められたかった?
その時は衝動的にリスカをしていたけど、今あのときを振り返ると、私の心は激しく叫んでいたんだと思います。でも、リスカがあったから、何とか今日まで生きてこれたのかもしれません。
リストカットをくりかえす日々からようやく立ち直れても、心だけじゃなく、手首にも傷跡が残っています。人目を気にしたり、蒸し暑い夏でも長袖で過ごすのを何とかしたくて、リストカット跡(リスカ痕)や、リストカットそのものの治療方法を試したり調べたりしてみました。

リストカット痕を隠す

リスカ跡隠しには部位によって腕時計やアクセサリーがうまく使えることがあります。
はやりのパワーストーンのブレスレットとかもいいかもしれませんが、私は、普段使いができる「ゲルマ二ウム・ラブブレス」が気に入っています。「私、肩こりがひどくて...」とか当たりさわりのない話題に逃げることもできるし。

リストカット跡を目立たなくする

傷痕を「化粧」したり、保護したりする方法もあります。

【その1】「化粧」で目立たなくする
化粧のように火傷やアザ専用のコンシーラーを塗るのは、あまり盛り上がっていない傷跡にはいいかもしれません。
「クリームファンデ12色セット」 なら、買ってすぐに自分の肌色にピッタリの色をつくることができますね。
単色で探すなら「クリームファンデ各色」 にラインナップがありますが、どの色の組み合わせが合うのかわからないときは、同じページの真ん中あたりから「色見本」を取り寄せてみることもできます。

【その2】傷跡を保護して目立たなくする
ヤケドやニキビ跡などにも人気のケロコートというのもありますね。しばらく続けて塗ると、傷跡が目立たなくなると評判です。

リストカット痕を消す

お金や時間が少しかかりますが、もっと根本からリスカ跡を消す一番いい方法は、病院で手術をしてもらうことです。
美容外科や形成外科で治療を受けるのが一般的ではないかと思います。ネットで調べてみると、「聖心美容外科」とか、「ノエル銀座クリニック」とか、いろんな病院が見つかりました。
私もゆくゆくは消したいな。

リスカ行為そのものを治療する

いくら傷跡を直そうとしても、またすぐにリスカをしてたら追いつきませんよね。止まらないときには、リストカット行為を根本から治療することを考えましょう。すぐに治すのは難しいかもしれませんが、根気よく続けることが大事です。

病院へ行くのが一番かもしれませんが、なかなか決心がつかないときには、まず心理カウンセリングで相談してみてもいいかもしれませんね。

このほか、自分でケアする方法としては、ココロをケアするストレス対策用のサプリメント や、ストレスやうつなどの心理状態から回復する心と体の元気回復法 マニュアルなども試してみる価値がありそうです。

【編集後記】
リスカは手首ですが、腕はアムカ(アームカット)と言うんだそうです。知りませんでした。部位は違っても、同じ自傷行為。アムカに走る心理はリスカと同じなんでしょうね。
こうやってまとめてみて、目指す頂上は同じでも、いろいろなコースがあるんだなと思いました。このまとめが悩んでおられる誰かの参考になればうれしいです。